このブログは世界でただ一人、

 

 

家族を悲しませる大人になりたくない。

 

◎家族に我慢させたくない。

 

◎お金がないせいで我慢したくない。

 

◎一緒に夢を追って

苦しいときも悲しいときも

支え合って乗り越えていけるような仲間がほしい。

 

◎大学のお互いを

蹴落とし合う友人関係が嫌。

 

◎自分の子どもに誇れる

カッコいい大人になりたい。

 

 

 

こんな思いを持つ、

 

世界でたった一人の

あなただけに

届いてほしいと思い、

 

書くことを決意しました。

 

 

 

もし上記に挙げたようなことに
一つでも当てはまるのであれば、

 

ほんの少しだけでいいので、
このブログを読んでみてください。

 

 


必ず、

 

あなたの人生を

変えるきっかけに

なることを約束します。

 

 

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10代のころの
ぼくは世界で一番不幸でした。

 


いや、
『自分は世界一不幸な人だ』
と思っていました。

 

 

ぼくがまだ小学生だったころ、

 

父はお酒を飲み、
酔っ払うと
母に暴力を振るいました。

 

 


デカイ声で怒鳴りちらし、

あたりのものを投げ、

丸くなって動かない母を蹴り、

 

くるったように怒るお父さんを

 

幼かったぼくは泣きながら怯え、
見つめることしかできませんでした。

 

 


時にはそれが原因で
家に警察がくることすらありました。

 


その当時は、

父がお酒を飲んで荒い声を

あげるのが怖くて仕方なかったです。

 

 

お父さんが大きな声をあげると

全身がすくみ、父の顔色を伺いながら、

 

言いたいことも言えず、

ただ父が怒らないように

気を配ることばかりを考えていました。

 

 

 


さらにぼくの家は

両親共に高卒でお金もなかったので、

 

《旅行にいっても安いところや近場》

 

《友達が買ってもらってる

ゲームを自分だけは持ってない》

 

そんなことばかりで、

 

 


『なぜぼくだけ

我慢しなくちゃいけないのだろう』

 

『なぜぼくの

お父さんだけこんな人なんだ』

 

『なぜこんな家に
生まれてしまったんだ』

 

 


そんなことを考えて、

毎日自分の不幸さを

感じて生きていました。

 

 

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お金がない生活は嫌だ』

 

『家族を悲しませるような大人にはなりたくない』

 


そんな思いが人一倍強くありました。

 

 

 

だからぼくは、


大学にいって
”安定”といわれる公務員になり、

 

お金に不自由ない生活
送れるようになって、

 

家族にはお金のせいで

我慢することなく過ごせるようにしたい。

 

 

 


そして自分の子どもに誇れる
カッコいい大人になりたい。

 


そう思うようになったのです。

 

 

 

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そんな思いを抱いた

ぼくは大学受験をして、

 

名城大学という

愛知県の大学に進学します。

 

 


『この大学で一番になって、
給料がよくて安定の公務員になる』

 

 

そんな強い意志を持ち、
大学の授業に臨みました。

 

 


大学にはぼくの

人生を大きく変える可能性

があると信じていました。

 

 

大学に期待と希望

満ち溢れていました。

 

 

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しかし、授業に
行き始めて気づき始めました。

 

 

 

周りの同級生たちは

なんの目標も持たずに、

ただ『大学を卒業できればいい』

そんな軽い気持ちで大学にきているし、

 

大学の授業も

将来絶対に使わない内容ばかり。

 

 

 

ぼくが学びたいのは、

 

高校レベルの英語とか

わけがわからない中国語じゃなくて、

 

もっと社会で

役立つような知識なのに、、

 

 

 

 

周りの大学の

友達の家はお金があり、

ほしいものを買ってもらえて、

 

なんの苦労もなく大学に

通えている人たちです。

 

 

 

 

 


ぼくの姉は長男のぼくが

大学にいけるようにと、

 

大学に進学したかった

のにもかかわらず、

我慢して高卒で働いてくれています。

 

 

 

 

ぼくはなるべく家族に

お金がかからないようにと、

始めのうちは一人暮らしせず

実家の浜松から電車で通っていました。

 

 

 


『こんな苦労もせず、

ただ親が大学に行かせてくれて

仕送りも送ってもらえてる

 

ゆとり人間どもには絶対負けるもんか。

 

 


『将来は絶対お前らよりも

お金を稼いで美人なお嫁さんをもらって、

だれもが羨むカッコいい大人になってやる。』

 

 


そう思い、

ぼくは大学の授業ではなく、

資格講座に力を

いれることにしました。

 

 

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『周りの友達よりも
なにかリードしておきたい』

 

 

『そうじゃないと
就職活動のときに
大学で得たことをなにも言えないし、


ただ大学でただけの人になってしまう』 

 


『高卒の人の方が

4年間長く働いてる分、

よっぽど役に立つ。』

 

 

そう思ったのです。

 


そしてぼくは、
宅地建物取引士(通称宅建

という資格の勉強を始めました。

 

 

大学の先生が

『これを取っておけば将来役に立つ

といったからです。

 

 

その勉強はおもしろいものでした。


今まで知らなかった

法律や不動産売買の知識を
身につけることができたからです。

 

 

でも、次第に
不安になる自分もいました。

 

 


『この資格をぼくが

役立てるときなんてくるのだろうか?』

 

 

 

ぼくが目指していたのは、

 

《家族を満たせるくらいの収入》

 

《そして家族に

誇れるカッコいい大人になること》

 

 

 

確かに不動産関係の仕事

就いたら役に立つかもしれないけど、


ぼくは不動産の仕事を

したいわけじゃないし、、

 

 

 

そんな不安が少しずつ
芽生えてきたある日、


宅建講座の先生の

衝撃の一言

ぼくは絶望に落とされます。

 

 

それは、

宅建資格

合格者数は毎年3万人近くいる”

ということ。

 

 

毎年3万人のライバルがいるのです。

 

つまり10年でみると、30万人。

 

 

 

宅建という

 

資格を持っている人は、

それくらい

当たり前にいるのです。

 

 


頑張って頑張って勉強して

やっと資格を取っても

まだそこから競争があるなんて、、

 

 

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つまり企業目線、

社会目線で見ると、

 

そんな資格は
なんの価値にもならないのです。

 

 


なぜって、、


多くの人が
その資格を持っているから。

 

 


資格を持った上で、

 

さらになんらかの

スキルや経験必要で、

それを得られたときに
やっとそれを生かした仕事ができるのです。

 

 


当然資格を持ってるだけで

給料があがることはないし、

 

周りと違う輝かしい未来が待ってるはずもない。

 

 

 

その事実を知ってから
勉強する意欲が
まったく湧かなくなりました。

 

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もっと社会に出たときに
これは!と一目置かれるような
力を身につけたかったのに、、

 

 

ぼくはその日から

”なぜ大学にいくのか”わからなくなりました。

 

 

 


ぼくが憧れる

カッコいい大人には
どうやったらなれるのだろう。

 

 

周りのゆとりな友達とは

違う”憧れられる人”

どうやったらなれるだろう。

 

 

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そう考えて考えて

ついにぼくが出した答えは、

 

カッコいい大人を見つける

 

ということでした。

 

 

 


ぼんやりと

憧れの存在の像はある。

 


だけど実際そういう

カッコいい大人に

会ったことがなかったのです。

 

 

 

だからまずは、
カッコいい大人に会って


どうやってそうなれたのか

を聞こうと考えたのです。

 

 


自分の家族に我慢をさせない

くらいお金を稼いでいて

子どもに誇れるようなカッコいい大人。

 

 

そこでぼくが

連想したのは”社長”でした。

 

 

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安易ですが、

社長はお金持っていて、
子どもに誇れる生き方
していそうだと思ったのです。

 

 

だから社長みたいな

一から自分の人生を切り拓いてきた

カッコいい大人に会おうと決めたのです。

 

 

 

ですが、、


それは難しいものでした。

 

 

 

大学にはそんな人いるわけはないし、
当然社長の知り合いなんて一人もいない。

 

 


そんななにもない状態から
社長の知り合いを作るといっても
なにをやっていいのやら。

 

 

 

とりあえずなにか

行動しなくてはと思い、

 

ぼくはSNSを使って

そういう人にアプローチ

してみようと考えたのです。

 

 

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Twitterで企業の社長、
とプロフィールに書いてある人に
DMを送ってみました。

 

 

40人くらいに送って
返信が返ってきたのは3人だけでした。

 

 

でもそのうちの2人は
ぼくがただの大学生だとわかると
返信をしてこなくなりました。

 

 

しかしそんな中で、


1人だけ返信を
続けてくれた人がいました。

 

 


しかもけっこうな企業の社長でした。

 

詳しくは言えないですが、
CMとかみたことあるレベルの会社です。

 

 

 

『お!これはワンチャンあるぞ!!』

 

期待がグングン上がりました!

 

 

そこで実際に話を聞けないかと思い
電話できないか聞いてみました。

 

 

すると意外にもすんなり
おっけーをくれたのです。

 

 

 

『やったー!!!

 

これは神様が
くれたチャンスに違いない』

 

と舞い上がりました!

 

 

 

質問を何個も考えて、
電話をしました。

 

どうやって起業したのか。

今はどんな暮らしをしているのか。

最初はなにから始めたのか。

どうやって人脈を広げていったのか。

 

などなど。

 

 


人生で一番ワクワクして
電話したひとときでした。

 

 


しかし、、

 

とてもいい話を聞けたけれど

実際ぼくはどうすれば

カッコいい大人に

なれるのかまだわかりませんでした。

 

 

 

ぼくにはなにか人に勝る

特別なスキルや知識

あるわけでもなかったし、

 

人脈を持ってるわけでも

なかったからです。

 

 

 

そこでそのことを社長に
言ってみるとなんと

 

『だったら名古屋に住んでる
事業家の友人を紹介してあげる』

 

と言ってくれたのです。

 

 

 

その社長の友人の方は

大学生のときに起業して、

 

アフィリエイトと呼ばれるビジネスや

証券の売買、ブランドものの転売など、

 

ネットを使って幅広く事業

展開しているらしいのです。 

 

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『そんなすごい人を
紹介してくれるなんて
なんていい人なんだろう』

 

と社長に感謝し、


必ず成功して社長に恩返しする
ということを約束し、

その電話をおわりました。

 

 


そして紹介してくれた

事業家の方に連絡をしてみたのです。

 

 


事業家の方は大西さんといって

 

大西さんも
社長の紹介ならば、
心よく時間を作ってくれたのです。

 


しかも、名駅のホテルに
よく泊まってるからと
会う時間まで作ってくれることになったのです。

 

 

お気に入りという

名古屋駅から徒歩5分くらい

コメダで時間を作ってもらいました。

 

 

名駅近くとは思えないくらい
客も少なくて広いコメダだったのを覚えてます。

 

 

そして

そのコメダでのひと時が、

 


ぼくの人生を

180度変えるきっかけになることに、

このときのぼくは、

まだ気づいていませんでした。

 

 

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ぼくは大西さんに
社長には聞けなかった

 

「なにもないゼロの状態から、


どうやって社長や事業家さんのように

 

自分の力でお金を稼ぎ、
カッコいい大人になれたのか?」

と質問しました。

 

 

すると大西さんは言ったのです。

 

 


「そんなのは簡単なことだ。

目的と目標を定めて、
そのためだけに行動する。

 

それだけでいいんだよ。」

 

 


あたり前のことかも

しれないのですが、

ぼくはこの言葉に心打たれました。

 

 


今までのぼくは

目的も目標も曖昧なまま、


ただひたすら行動していたのです。

 

 

自分はどうなりたいのか、

という目的


そのためになにが必要なのか
なにをしていかなければいけないのか、

という目標

 

 

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ぼくはその二つを改めて
明確に決めることにしたのです。

 

そして家に帰ってから
今の夢を紙に書き始めました。

 

 

 


しかし、、

 

ぼくには”夢がなかった”のです。

 

 

 


ただ漠然と

 

家庭を持ったとき、

奥さんやこどもが好きなことを

できるくらいお金を稼ぎたい、

 

 

ということや、

 


自分の

子どもの誇りになるくらい

カッコいい大人になりたい、

 

ということは

考えていましたが、

 

 

じゃあそのために
なにになればいいとか、


どういうものを目指せばいい

のかがまったくなかったのです。

 

 

 

結局ぼくは最初に
なにをすればいいのだろう?

 

またその問題にぶち当たりました。

 

 

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会社でのストレスから家族に

手をあげる父のような大人にはなりたくない。

 

 


自分の家族に

我慢させてしまうのは嫌だ。

 

 

 


行動しなくてはならない理由
たくさんありました。

 

 


でも、、、


”じゃあなにをすればいいんだ”

 

 

 

そんな思いをもう一度、

大西さんに相談してみたのです。

 

 


すると大西さんは
初めて会ったときには
話してくれなかった、

 

大西さんが事業に
取り組み始めたきっかけの話
してくれました。

 

 

 

大西さんは言いました。

 

 

「ぼくは兵庫に住んでたんだけど、

愛知の大学に進学することになって

そこから一人暮らしを始めたんだ。

 


だけど大学にはぼくの
求めているものはなかった。

 

 

ぼくはね、


好きなときに

一緒にいたい人と

好きな場所で

好きなことをして過ごしたい、


そう思ったんだ。

 

 

だけど大学の友達や先輩は

 

とりあえず大学を

でて就職すれば安泰

 

だと思ってる。

 

 

 

 

でもそれは、

 


やりたいことじゃなくて
やれることを、

 

好きなときじゃなくて
決められた休みに、

 

一緒にいたい人とじゃなくて
会社の人と過ごすこと

 


に他ならないと気づいたんだ。

 

 

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だからぼくはそこから

自分でなにか事業を

立ち上げようと決めた。

 

 


自分でやりたいことをして、

自分が一緒にいたい人と過ごし、

自分が行きたいところ仕事するためにね。

 

 


でも、

ぼくはなにも
持ってないただの大学生。

 

 

なにをすればいいか
全然わからなかった。

 


いきなり、

店を開くために借金するみたいな

でかいリスクは背負えないからね(笑)

 

 

 

だから最初は

ネットで事業

立ち上げようと決めたんだ。

 

 

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ネットだったら

ほとんどお金かからないと思ったから。

 

 


まずぼくが始めたのは

アフィリエイトと呼ばれるビジネス。

 


ネット上で他人の商品

紹介してそれが売れたら

お金がはいる仕組みだ。

 

 


実は友達が

そういうビジネスモデル

けっこう稼いでたんだ。

 

 


その友達に教えてもらって、

 

”どうやってネットで

お客さんを集めて、

どんな商品を売ればいいか”

 

を知ったんだ。

 

 

そのおかげで、

ちょっとずつ稼げるようになっていった。

 


だから最初は、

いろんな知識をつけながら

お金をかけずに済むネット

なにか事業を展開してみたら

いいんじゃないかな。 」

 

 

 


『なるほど!!

そうかまずはそうやって
ゼロからお金を稼いでいけばいいのか!』

 

 


最初のゼロの状態から”1”

稼いで次はその稼いだお金で

さらに2、4、8と馬力をあげていく。

 

 

その原理はぼくにもわかりました。

 


だからまずは大西さんが

教えてくれた一つの

アフィリエイトサイトに登録してみました。

 

 


そのサイトは運営者が行う

メルマガに登録してもらうために、

 

お客さんを紹介して

メアドを登録させれば

500円というお金が手に入るということでした。

 

 


『え、、

メアド登録させるだけでいいの!?


そんなの余裕じゃん!!』

 

 

 


そこでぼくは片っ端から

友達にメアドを登録してもらいました。

 

合計で60人以上
メアドを登録させることができたのです。

 

そのおかげでなんとぼくは
1日で3万円を稼ぐことができたのです。

 

 


『うっひゃー!!

やったぜ!!

これがスタートの一歩だ!!』

 

 

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ぼくがネットで事業を始めて、
1日で3万円です。

 

 

 

「なんだめっちゃ簡単じゃん!」


なんて有頂天になっていました。

 

 

『こんな簡単にできるなら

もっとはやくやってればよかった!』

 

そう思いました。

 

 


ですが、、

 

次の日から

1カ月たち2ヶ月がたっても
1人の紹介もすることができなかったのです。

 

 


ぼくは友達以外の人を
登録させることができなかった

のです。

 

 


ネットやSNSを使って
登録させようと試みますが、


まったくうまくいかない。

 

 

怪しまれるし、

そもそも

「だれお前」みたいな話になる。

 

 

 

「全然お客さんを集めれない。」

 

「最初はうまくいったのに、、」

 

 

どんなに時間を

費やしても1円も稼げない。


これじゃ安定収入ではなく
たまたまはいったラッキー収入です。

 

 

しかもバイトした方が
稼げるってくらい、、、

 

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『自分でお金稼ぐ

ってこんなに難しいのか』

 

そんなデカイ壁にぶち当たりました。

 

 


そこでもう一度、

大西さんに相談しました。

 

 

『友達以外の紹介が
まったくうまくいかない。


どうすればいいでしょう?』と。

 

 


すると大西さんは、

 

 

「それは集客力と情報
不足してる証拠だね。

 

お客さんがなにを求めているのか
を見極めてそれに
オファーしていくスキル、


そして優良な情報
いちはやくキャッチする情報収集能力。

 

その2つが必要不可欠なんだ。

 


特に情報はとても大事で、

アフィリエイトにしても

1人メアドを登録させるだけで

500円どころか、

 

5000円や1万円もらえる

なんてこともある。

 


そういういい情報を
得られるかどうかが、
とても大事になってくるよ。

 

 

ぼくの教え子たちにも、

今そういう

客力や情報収集力を

学ばせてるところだよ。」

 

 

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『なんだって!?

そんなことが必要なのか!!

 

てかなんでそんな重要なこと
はやく言ってくれないんだ。。』

 

 

『でも正直1人で得られる情報

なんて限界があるし集客力

どうやって学べばいいのやら。』

 

 

 

『大西さんに

直接指導してもらいたい』

 

そう思うようになりました。

 

 


そこでぼくはストレートに

 

「大西さんからビジネスを

一から学びたいです。教えてください!」

 

とお願いしてみました。

 

 

 

しかし、当時大西さんは

1人で20人もの教え子を抱えていて

とてもぼくにまで教える時間が

あるような状態ではなかったです。

 

 


大西さんは言いました。


「おまえはなぜ自分で
事業を立ち上げようと思ったんだ?」

 

 


ぼくは話しました。

 

父親の話、

 

カッコいい大人に
なりたいということ。

 

 

”大西さんのような

カッコいい大人になりたい”

 


そう伝えました。

 

すると大西さんは
言ってくれたのです。

 


「ぼくも君と

仕事がしたくなったよ。

 

まだぼくが君に仕事を

任せることはできないけれど

知識と経験を積んだら

一緒に事業をやっていこう。」

 


そこからぼくは大西さんや
大西さんの教え子たちに
教えてもらいながら
事業をしていくことになったのです。

 

 

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最初は失敗してばかりでした。

 

全然お客さんが集まらなかったり、
せっかく集まったお客さんが
ドタキャンしたり。

 

 

 

でもとても充実した日々でした。

 

毎日発見がありました。

 

 

”お金を稼ぐってこういうことなのか”

 

”なにかを作り上げる

ってこんなに楽しいのか

 

”本気で目標を追いかける

ってこんなにおもしろいのか”

 

仲間と一緒に成長していく

ってこんなにやりがいがあるのか”

 

って。

 

 


そして、ぼくが事業を

始めて半年が経ったとき、


ぼくは1日で21万円

稼ぐことができるようになりました。

 

 

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そこから
さらに事業の数を
増やして仕事の幅を広げながら、

 


今年の6月には、
1日で79万円
稼ぐことができたのです。

 

 

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今はBARなどの実業や

ブランドもののネットショップ

の展開も考えています。

 

 


8月には大西さんと

エルニドという南国への

バカンスを計画したりして、


より好きなとき

好きな人と好きなことができる

カッコいい大人を目指して進んでいます。

 

 

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しかし、ぼくはもう一つ、

やらなければならないことに気づき始めました。

 

 

それは今年1月のことです。

 

仕事仲間からの紹介で
ゆうきちゃんという女の子と出会いました。

 

 

彼女は母子家庭で

しかもお母さんがガンという

家庭事情を持つ18歳の子でした。

 

 


『なんとか

自分一人の力で自立して、

 

お金を稼いで

女手一つで育ててくれた

お母さんに、

はやく恩返ししたい!』

 

そんな思いをもっていました。

 

 

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『家族を守って、

 

奥さんや子どもたちには

 

やりたいと思うことをやらせて

 

あげるようなカッコいい大人になりたい』

 

 


『だけど実際、


どうすればいいのだろう?』

 

 

と悩んでいた
過去のぼくと同じよう
な状況にあったのです。

 


そこでぼくは彼女が
学びたいと言ってきた
集客力や情報収集スキル
教えることにしたのです。

 

 

すると彼女はたった4ヶ月で、
40万円を稼ぐまでに成長したのです。

 

 

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『ぼくがそれだけ

稼ぐのには1年以上かかったのに』

 

と悔しい反面、

 

 

稼いだお金で

エルメスの香水を買って

喜ぶ彼女をみて

とても嬉しくなりました。

 

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そしていろんな

事業に協力しながら

取り組むようになって、

さらに仕事がおもしろくなったのです。

 

 

 

それはなにより

過去のぼくと同じように、

 

”今の現状から

なんとか抜け出したいと本気で願い”


本気で仕事に打ち込む

彼女の姿を見たからです。

 

 

 

本気で仕事に打ち込み、

遊ぶときも本気で遊ぶ。

 

 


そんな人って
最ッ高にカッコいいんです。

 

 

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そしてそんな本気の人と

行動するから自分も

もっとがんばろうと思える。

 

 


ぼくがゆうきちゃんに

教えていたようで、

むしろ彼女から多くのことを

教えてもらっていたのです。

 

 


そして、

 

ゆうきちゃんが

うまくいき始めたことで

ぼくはさらに自信がつきました。

 

 


ぼくの選んだ道は間違っていないと。

 

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大学の友達は

ぼくが事業を始めたと

知ったとき言っていました。

 

 

 

「大学卒業して
就職した方がいいって。」

 

「どうせ失敗して

借金かかえるに決まってる。」

 

「おれは資格を取って
どんどんリードしてくからな。」

 

 

 

 

 

そんな否定の言葉に、

 

挫けなくてよかった。

 

 

 
自分の信じる

カッコいい大人を目指してよかった。

 

 

 

本当にそう思うんです。

 


だからぼくは進み続けます。

 

 

 


そして、
今回この記事を書こうと思った理由、

 

それは最初に言った通り、

 

カッコいい大人に本気でなりたい”

 

と心の底から思っている

世界でたった一人のあなたに

に届いてほしいと思ったからです。

 

 

 


本気の仲間たちで、

 

ぼくはこれから先、
一生、
仕事も遊びもしていきたい。

 

 

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『人生変えたい。』

 

 


そう思ったあの日の

ぼくと同じ思いを持つあなたと

 

本気で仕事をして

本気で遊び、本気で夢を追う。

 

 

そんな大人でありたい。

 

 

 

 


今のぼくは、

ありがたいことに

大学や会社に縛られることなく、

 

好きなときに遊び、

そのために好きな仕事をすることが

少しずつできるようになってきました。

 

 

 

 

だから、ぼくは、

 

なにもわからず
ただがむしゃらにもがいていたぼくに

 

貴重な時間を割いて

指導してくれた、

 

大西さんと同じように

”本気の人の力に”なりたい。

 

 

 


そう思うようになったのです。

 


もしあなたが本気で

カッコいい大人になりたいと望むなら

ぼくがあなたの力になります。

 

 

一緒にこれから先、
一生を共にする仲間になりましょう。

 

 

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しかし、、

 

 

ここまでいって

本当に申し訳ないのですが、

 

もしかしたら、

あなたには時間を割くこと

できないかもしれません。

 

 

 

 

というのもぼくは、

 

口だけの人を
たくさん見てきました。

 

 

 

本気でやります!!」

 

「まじでお金稼いで夢叶えたいです!」

 

とか、


「ぼくもマサトさんみたいな
カッコいい大人になりたいです」

 

そう言ってくれた人もいました。

 

 


でも、それは
” そうなればいいなー ” 程度。

 

 

 

ちょっと、

うまくいかないことがあったら、

 

 

すぐ挫けて、

愚痴や不満を言い出し、


「ぼくには向いてないです」

「やっぱり無理です」

 

なんて言い出す。

 

 

 

 

そんなやつは、、、

 

一生言い訳して

いればいいと思う。

 

 

 


はっきり言って、
そんな甘い世界じゃない。

 

 


楽してお金稼げますよー》


とか


《たった◯◯分でめちゃくちゃ稼げます》


とかよくあるけど、

そんな甘いわけない。

 

 


簡単に稼げるんだったら
だれでもやってるわ。

 

 


たしかにいい話や確実に稼げる話はある。

 
けどそれは経験や知識、スキルがあるからこそ。

 

 

 


だれでもできるなんてなんの価値もない。

 

 


自分だけの価値を

身につけるための過程を踏まえろ。

 

 

甘いやつらが本当に多かった。

 

結果を得るための

行動に焦点を合わせてない人ばかり。

 

 

 

でも、

 


その中でも、、、


本気で変わりたいと思う人がいた。

 

 

 


ゆうきちゃんのような

本気の人は”覚悟が”違う。

 

 

 

ちょっとやそっとで
諦める人は楽して
稼げる方法とか探せばいい。

 

 

 

あの日、

親父みたいにはなりたくないと

 

本気で思い、

自分の子どもができたとき

心の底から

 

お父さんって
めちゃくちゃカッコいい!!

 

って思ってもらえる、

 

『そんな理想の大人になる。』

 

そう誓ったぼくのように、

 

 

 

今、

固い決意を胸に抱いている

”本気の人”だけが、

 

今回の企画への応募資格を得ます。

 

 


本気じゃない人は、
今すぐバツボタンを押して
この記事を閉じてください。

 

 


” 本気で人生変えてやる ”


なにがなんでも
家族がやりたいことを
できるような力を持った
カッコいい大人になる。

 

 

ここからは

そんな思いを持った

本気の人だけ

向けて書いていきます。

 

 

 

 

 


、、

 

 

 

、、、

 

 

 

 

さて、これを読んでいる

あなたはぼくが望んでいた人です。

 

 


あなたと一緒に、

本気で仕事をして

本気で遊んで

本気で夢を追っていきたい。

 

 

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もちろん、

あなたの心配もわかります。

 

 

本気だけどまだなんの
スキルも知識もないのに大丈夫かなって。

 

 

『大丈夫。』

 


あなたになら

ぼくも本気でぶつかれます。

 

 

ゼロから

徹底的に教えていきます。

 

 

 

ぼくが1日で79万稼いだやり方、

集客力、情報収集スキル、

 

すべてあなたに伝授します。

 

 

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当然教えるにあたってぼくが、

 

あなたにお金を

請求することはありません。

 

 

 

なぜって、

ぼくはお金よりも、

 

これから、

一生を共にできるような

仕事、遊びのパートナーがほしいから。

 

 

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あなたが一人前になったら
よりデカい事業を手伝ってください!

 

 

 

今すでに、


ブランドのネットショップ、

BARの実業展開、

ハワイの不動産の売買、

アフィリエイト、など


すでにあるもの、
やりたいものがたくさんあります。

 

 

 

今回の企画を通して

一人前の事業家になったら、

あなたのやりたいことも

すべてやっていきましょう。

 

 

 ぼくももっといろんなことを

やっていきたいのでぼくに

できることがあれば協力を惜しまないです。

 

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また今回の企画は

本気の人限定にはしましたが、

ぼくの時間も限られていて、

 

なおかつ今ある事業への

影響を考えると教えられる

人数には限界があると思いました。

 

 

そこで人数を限らせてもらいます。

 

 

 

企画募集の人数は10名にします。

 

 

《 残り名 》

 

 

 


ですが、

ぼくは贔屓します。

 

 

贔屓なんてズルい!

ちゃんと平等に教えろ!』

 

って?

 

 

いやいや、


ぼくの時間も
限りがあるわけなので

 

当然、話してみて

 

より覚悟があると思った人、

より早く応募した人、

よりやる気がある人、

 

に優先して時間を割いていきます。

 

 

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ですがここまで

読んでくれている

あなたならきっと大丈夫。

 

 

あなたは本気だと思いますし、

やらなければならない

理由があるはずです。

 

 


なにがなんでも

理想的な

カッコいい大人になりたい、


そう思う理由が。

 

 


一緒に目指しましょう。

 

本気なあなたは

必ずカッコいい大人になれます。

 

 

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さて今回の

企画への参加の方法ですが、

 


1. 下の画像をクリック、

 

2. マサトのLINEを追加、

 

3. 年齢、お住まい、意気込み等を

マサトに送る

 

4. 電話または会って話す日時を決める

 

5. マサトによる面接(のようなもの)

 


で合格になれば、
晴れてぼくと一緒に仕事を
していくことになります。

 

 

 

最初はまず、

集客力やゼロから稼いでいく方法、

などを身につけていきましょう。

 

 

ビシビシ指導していきますから
あなたも必死でついてきてください!

 

 

では下の画像から
まずはぼくにLINEしてください!

 

 

 

もちろんですが、

 

ぼくへ送った個人情報は
ぼくが厳重に管理し、

 

漏洩したり悪用されたり

することは絶対ないので安心してください!

 

 

本気のあなた

仕事ができるようになる日が

くることを

心から楽しみにしています。

 

 

↓この画像をクリックでLINEを追加できます 

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ぼくは

運命だと思っています。 

 

 

 

こうしてぼくのブログに出会って、

あなたの人生を

180度変えることのできる

チャンスが目の前に きているのです。

 

 

 

 

ここまで読んでくれているということは、

 

きっとあなたには

 

 

現状を変えたい

 

 『このままの人生では

きっといつか後悔してしまう

 

 

そんな気持ちがあるはずです。

 

 

 

 

ぼくを信じて

一歩踏み出してください

 

 

必ずあなたの人生を

劇的に変えることをお約束します。

 

 

 

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大石 雅人

 

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